メタバース制作
フォートナイト特化型
メタバース受託開発
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フォートナイト特化型
メタバース受託開発
![](https://ito-ha.com/wp-content/uploads/2024/06/sozai_01.png)
フォートナイトのメタバースとは
フォートナイト内に、独自のマップ(メタバース空間)を制作します。また、オリジナルのマップ内に独自のゲームシステムを導入できます。企業の新しいPR施策として、5億人超えのFORTNITEユーザに対してのプロモーションが可能です。
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商業施設を再現した例
画像について、施設を再現したマップを制作してタイムアタックゲーム機能を搭載しております。本規模感で600万円程の制作費用が発生します。規模感により上下しますが、100万円程から制作が可能となります。
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利用例
例えば、クリア時の報酬としてクーポン等に利用できるシリアル番号を出力し、実店舗への集客に繋げる施策が可能です。また、ゲーム内にポスター・看板などを設置してPRしたい情報を掲載することも可能です。
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他メタバースとの違い
ユーザー数が圧倒的に違います。また、作成したゲームはプレイされる毎に収益が発生するため、製作費以上のマネタイズも可能となります。
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メインターゲット
フォートナイトユーザの多くは若者です。没入感のある、メタバースを利用した広告となるため、子供の興味を上げてファミリー層の集客に期待ができます。また、話題性が高く各メディアでの2次拡散に期待できます。
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UEFN
UEFN(Unreal Editor for Fortnite)とは、「Unreal Engineの機能を利用して、FORTNITE上でゲームが作成できるツール」を指します。