システム開発

流れについて

システム受託開発

System

1.企画及びご提案

企業(クライアント)様の課題をヒアリングし、業務改善案や実装したいコトを決めていきます。その後、システム化に伴うお見積りを概算させていただきます。

2.要件定義

実装したい事を詳細にヒアリングして、仕組みを実現するための機能、性能、見積りなどを明確にします。お客様との合意を取り次第、システムの設計を開始します。

3.設計

ユーザインタフェース、データ種別、データ加工方法、処理プロセス等を決定し、お客様と合意を取り次第、プログラムを作りこみます。

4.製造・開発

決定したプログラムの処理を作りこみます。所謂プログラミングです。プログラミング後に、設計通りプログラムが作成されているかどうかを確認します。

5.テスト

処理のテスト、機能のテスト、仕組みのテストを実施します。要件定義したものが実現されているかどうかを確認します。問題なければ業務で利用できる状態に移行します。

6.移行・運用保守

開発したシステムを業務で利用できる状態へ移行します。その後、運用開始後のサポート等を実施します。故障や不具合があった場合、即座に対応します。

SES

実績例

省庁システム更改

約8か月間、大規模システム更改にて、NW機器等の設計から構築までを担当してます。

金融機関

大手SIerの配下にて、要件定義からシステム更改までを担当してます。

省庁システム更改

約4年間、官公庁の大規模システム更改案件にて、サーバ、NW、MWの要件定義から運用保守までを担当してます。